日本の写真家/矢野建彦・大和路をみつめて


大和路は日本人の心の故郷であり、仏教文化の遺産や万葉人の故地でもある。
吉野・大峯にはまだまだ自然が残され、四季の移り変わりにともない変貌する風景に、新しい発見がある。
それらとの出会いを大切に、私はもう一つの大和路を表現していきたい
奈良/日本・長谷寺の四季 矢野建彦

奈良/日本・風景 矢野建彦

奈良/日本・風景 矢野建彦

プロフィール

故・入江泰吉氏に師事、その後フリーとなる
専門は主に自然の風物・仏教関係


日本写真家協会(JPS)会員
大阪NHK文化センター講師
奈良市美術家協会会員
水門会会員
「修羅」主宰
「フォトジョイなら」主宰
「写遊ならサロン」主宰


フォトギャラリー

奈良の春・古都は桜色に染まり

奈良の冬・厳寒の長谷寺

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